IT・趣味関連

【OSS-DB技術者認定資格】資格取得に向けた難易度、合格率は?

OSS-DBとは

オープンソースデータベース技術者認定試験(オープンソースデータベースぎじゅつしゃにんていしけん、OSS-DB Exam)とは、LPI-Japan(Linux Professional Institute Japan)が実施する「オープンソースデータベース技術者」の認定試験である。試験内容はPostgreSQLを基準とした内容となっている

今、注目される背景とは

安心・安価な情報システム基盤の実現に向けて、様々なところでオープンソースの活用が進められており、情報システムの重要構成機能であるデータベースにおいてもオープンソースであるPostgreSQLが活用されて始めている背景がある。

資格

SilverとGoldの二段階を有する。Goldの取得には、Silverの合格が必要である。

OSS-DB Silver PostgreSQLを利用したデータベースシステムの設計・開発・導入・運用ができる技術者であることを問う基本資格である。

OSS-DB Gold PostgreSQLを利用した大規模データベースシステムの改善・運用管理・コンサルティングができる技術者であることを問う資格である。取得には、OSS-DB Silverの合格が必要である。

資格所得するメリット

昨今、経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」では、IT人材が不足するといわれています。

そうした中、商用DBと遜色ないPostgreSQLは、SI業界でも注目されており、今後、データベースエンジニアやシステムエンジニアへの転職や、キャリアアップを考えた場合、当資格を保持することがかなりのアピールポイントになります。

試験範囲

OSS-DB Sliver

試験範囲

出題分野(出題割合) 詳細
一般知識(16%)
  • OSS-DBの一般的特徴
  • リレーショナルデータベースに関する一般知識
運用管理(52%)
  • PostgreSQLインストール方法
  • 標準付属ツールの使い方
  • 設定ファイル
  • バックアップ方法
  • 基本的な運用管理作業
開発/SQL(32%)
  • SQLコマンド
  • 組み込み関数
  • トランザクションの概念

OSS-DB Gold

試験範囲

出題分野(出題割合) 詳細
運用管理(30%)
  • データベースサーバー管理
  • 運用管理用コマンド全般
  • データベースの構造
  • ホット・スタンバイ運用
性能監視(30%)
  • アクセス統計情報
  • テーブル/カラム統計情報
  • クエリ実行計画
  • その他の性能監視
パフォーマンスチューニング(20%)
  • 性能に関係するパラメータ
  • チューニングの実施
障害対応(20%)
  • 起こりうる障害のパターン
  • 破損クラスタ復旧
  • ホット・スタンバイ復旧

おすすめの参考書

・OSS教科書 OSS-DB Silver

自分は、以下参考書で勉強しています。


・徹底攻略 OSS-DB Silver問題集


・OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー資料
 https://oss-db.jp/news/event/


・OSS-DB認定試験Silver(Androidアプリ)
 問題の内容は下記のLPI-JAPANのサイトのサンプル問題と同じとの事
 https://oss-db.jp/measures/sample.shtml


・ITトレメ OSS-DB技術者認定試験 Silver
http://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/125_cal.html

おわりに

ここまで資格の説明をしてきましたが、Silverまでであれば、独学での取得も可能だと思います。自分自身も年内(2019年12月末)を目標に取得したいと思っています。


-IT・趣味関連

Copyright© komaBlog , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.