新型コロナウイルス感染症の感染拡大で、テレワーク(リモートワーク)が広がってきています。
テレワークにも、大分慣れてきたかたも多いのではないでしょうか。
在宅勤務する上で、大切になってくるのが、デスク回りの環境となります!
テレワークして、最近の悩みが、Web会議です・・・
そこで、今回は、「テレワーク向けのおすすめのマイク付きイヤホン」をご紹介します。
目次
マイク付きイヤホンを選ぶ上でのポイント
マイク付きイヤホンを選ぶ上でのポイントとして、押さえておきたいポイントは、以下の点になります。
・接続方法
・ノイズキャンセリング機能
・音声
マイク付きイヤホンの種類
接続方法として、『有線』と『無線』があります。
有線のメリットとしては、
まずは、電源を気にする必要がありません。無線の場合は、利用前に充電しなければならず、いざっていう時に電池切れってことはありません。
また、比較的値段が安いため、まず試しに利用したい方におすすめです。
無線のメリットとしては、
有線で繋がれていないため、利用中も自由に動き回れ、使いやすい点が挙げられます。
テレワーク向けのおすすめのマイク付きイヤホン
Jabra(ジャブラ) Elite 85t
口コミ評価:
4.3点(5点満点)
Amazonレビュー抜粋:
・この価格帯では最高です!これをこの価格で超えてくるTWSってちょっと考えられないレベル
・ノイキャンも十分効き、ヒアスルーで付けたまま会話も問題なし。
SONY(ソニー) WF-1000XM3
口コミ評価:
4.4点(5点満点)
Amazonレビュー抜粋:
・WF-1000MX3は、現状最強クラスのワイヤレスイヤホン!
・非の打ちどころがない優等生
SONY(ソニー) MDR-XB75AP
口コミ評価:
4.3点(5点満点)
Amazonレビュー抜粋:
・MDR-XB55と75を比較すると、75の方がものすごく音質は上です。55を買おうか迷っている人は、5千円以上するけど75を買う方がお薦めです。
・この価格帯のイヤホンでは飛び抜けたクオリティであると断言出来ます。
Pioneer(パイオニア) SE-CH9T
Pioneer(パイオニア)は、以下3モデルが展開されており、SE-CHシリーズイヤホンの最上位モデルにあたる製品になります。
基本モデルである「SE-CH5T」
バランス接続対応の「SE-CH5BL」
5の上位モデルにあたる「SE-CH9T」
口コミ評価:
4.0点(5点満点)
Amazonレビュー抜粋:
・同価格帯のイヤホンの中では無敵なのではないかと思える程クリアで解像度の高い再生能力。
・1000円~4000円台の中国製10製品位と、23000円のBOSEまで幾つか試しましたが、このパイオニアが一番いい。コモリ音が無くクリアです。
SONY(ソニー) WI-1000XM2
口コミ評価:
4.3点(5点満点)
Amazonレビュー抜粋:
・とにかくノイキャン性能が高いです、ノイキャン時のノイズがないことにびっくりしました。
・音質やキャンセリングなどはとても良い印象を持ちました。
最後に
今後、テレワークが普通になっていくことが予想されます。
そういった意味で、早めにデスク環境を整えることは賢い選択だと思います。
また、Youtubeや音楽を聴く際も利用できるため、一石二鳥のアイテムとなりますので、今回をきっかけに購入されることをおすすめします。