4~7月に読んだおススメの本は、『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(オードリー・タン)です。
オードリー・タンは、台湾のデジタル担当政務委員で、コロナ過の対応で台湾での感染拡大防止に大きな貢献を果たしました。
一番印象に残ったのは、コロナ対策をわかりやすく説明するためのキーワードが寝てる間に浮かんだだという話です。
なんとなくわかるような気もしますが、やはり天才ですね。
これからのデジタルの活用方法やAIとの付き合い方を一度考える上で一読しておきたい一冊になっています。
目次
1冊目: 『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(オードリー・タン)
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2冊目: 『ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機』(黒川 敦彦)
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3冊目: 『プロ野球チームの社員』(高木 大成)
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